社会福祉総合相談の藤サービス

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おおた社会福祉士会の会報より

会報に載せるために作成した物です。
社会福祉士の研鑽の一例としてご紹介致します。

倫理・行動規範研修に参加して
 確かゴールデンウイークをどう過ごすかを考えていた頃に、突然5月10日の研修参加を打診されました。特に予定も無かったので安易にお受けした訳ですが・・・、連休中も課題に取り組むことになってしまいました。研修のテーマは「社会福祉士の価値と倫理の効果的な教授法を学ぶ」ということで、地区会に持ち帰り、講師として伝達することを目的とした研修でした。おおたの定例会での伝達においてご意見を頂きましたが、スーパーバイズ機能も有していたと思いますが、あらためて振り返りを行ってみたいと思います。
 研修の事前課題は4つで、①学習における4つのステップを理解する、②人々を決意に導く教授法の読み込み、③社会福祉士の倫理綱領と行動規範の熟読、④与えられた項目で授業を行う準備を行う、とういう内容です。①②については、講師の著作の抜粋でした。③については言及の必要はありませんね?・・・そして、④ですが、私に与えられた項目は「性的差別・虐待の禁止」でした。当日わかったことですが、合計6つの項目があり、グループワークで互いにそれぞれに与えられた、異なる項目を発表し合う事になりました。しかも、「必ず視覚的なもの」の準備と対象が小学校高学年ということで、自分の娘はしっかり生徒役になったわけですが・・・。
 研修当日は、講師の幼少期の思い出、例えば親が準備してくれた「青いスキー」「黄色の自転車」等、自分の価値観の源になる「心のメガネ」を視覚的に講義され、自分の価値観に向き合うことが倫理を理解する出発点になることを話されました。その後、グループワークを経て、代表者が全体に発表を行いました。視覚的なツールを使用することで、難しい言葉の羅列がわかり易くなるということを感じました。本業は先生?と言うような飽きない授業の発表や、ぬいぐるみを使った、楽しめる寸劇ありと、「できるじゃん!社会福祉士」と心から思いました。私がおおたの定例会で赤や青の色紙を使用して男女のお話をしたのも、この場で学んだ一例です。
 最後に先生が確信していること、という言葉でエールを頂いたのがこの研修の核心ではないかと思います。「社会福祉士の教え方が上手になると、専門性が高まる。」私はこの日から、倫理綱領や行動規範を、わかりやすい実践で示せるよう気をつけるようになりました。
 社会福祉士という言葉を見たり聞いたりすることは、確実に増えていると感じています。胸を張って有資格者であることが誇示できるよう、自己研鑽の継続が必要です。これからも一緒に学び、美酒に酔いたい?ものです。
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テーマ:社会福祉士 - ジャンル:福祉・ボランティア

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